No.0280 無題

ドラクエ9(ドラゴンクエスト9)、
ワイヤレス通信中の戦闘で、
ホストが戦闘を終了しているのに、
ゲストは戦闘画面のまま
フリーズするというバグが発生。しかも2回も。
(もちろんホストもゲストも製品版購入。マジコンじゃないよ。)
でも対処法はある!

まずゲスト側はあわてず騒がず待機。
で、ホストは教会に行って
「おいのりをする」(セーブする)。
その後の「まだ冒険をおつづけになりますか」で
「いいえ」を選択し、ゲームを終了。
これで通信が絶たれ、
ゲストは経験値やアイテムを保ったまま、
自分の世界へ戻れます。

ポイントとしては、
ホストはとにかく教会に向かうこと!
リッカの宿屋に行って
ラヴィエルに話しかけても、
通信を解除することはできません!
あと、ゲストはあわてて電源を切らないこと。
外の世界でもらった
経験値やアイテムがパーになる(多分)し、
最悪セーブデータ消失などもあり得るからねー。

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No.0279 無題

「ボス・イン・ザ・スカイ」、京都公演を見た。
見た目は「ブルバ」、中身は「ムーミン」という印象。
上記2作、個人的にはあまり評価高くないけど、
「ボス」はよかった。最近あまりなかった、
リアルヨーロッパという感じで好きです。
中川さんいじりとか、ロックフェスへの憧憬とか。
言葉を換えると内輪向けの話、なのかもしれないけど。
メンバーがそのまま自分の役をやっているような、
私小説的作品でした。

パンフレットでも少し触れられてたんだけど、
現実とファンタジーの距離感について。
日常生活に異界の者が、って設定は
映画などでも、結構頻繁に目にするけど
両者の関係性には、大きく分けて2パターンあると思う。

ひとつは人間側が、化け物の存在を認めてないパターン。
「なんだこいつは!」とか言って逃げまどったりするやつ。
映画だと「ジュラシックパーク」や「プレデター」。
わりと、エイリアンものに多いかな。
チカラの存在が公に認められていないって点では、
「時をかける少女」とかもか。
ヨーロッパだと「火星の倉庫」や「ゴーレム」はこのタイプ。

もうひとつは人間側が化け物の存在を当然視しているパターン。
「ウルトラマン」だとか「仮面ライダー」だとか、
特撮ヒーローものはこれが多いかな。
最近の映画では「崖の上のポニョ」なんかもそう。
魔法の存在が公に認められている、て点では、
「魔女の宅急便」もこっちか。
で、今回の「ボス」もこちらのパターン。

観客側からすれば前者のパターンの方が
設定を把握しやすいと思う。
大半のお客さんはおそらく、
化け物の存在を信じてないわけだし。

以前、後者パターンの「ポニョ」を見に行ったとき、
序盤で少し混乱した。
主人公の男の子が住む環境が、どう見ても現代日本なのに、
子供、大人を問わず皆が普通にポニョを受け入れていたから。
頭が硬いのかも知れないけど、中盤、街があり得ないくらいの
大洪水に見舞われたあたりでやっと
あこれファンタジーありの世界やったんや、と思った。
「魔女の宅急便」はちょっと中世っぽいし外国やし、ってことで
わりとすぐ受け入れられたんだけど、
見せる側からしたら、案外扱いが難しい設定なのかも知れない。

ところが「ボス」は、この点がすんなり理解できた。
現代日本を描いているのにもかかわらず!
しかもこれ、すべて冒頭のワンシチュエーション、
「”ドラゴン”を”ケータイ”で撮って”ブログ”にアップする」で
描き切っちゃってる感じがした。すごいね。

そういえば「ブルバ」も後者パターン。
あれはしょっぱなに状況設定を紙芝居風の映像で見せてたね。
一度に多くの情報を伝えられるって点で、
とてもアリな選択だと思う。

「ボス」は決して大作ではない。
けれども、「あんときあんなん言ってたよなー」という感じで、
のちのち思い返すことが多そうな作品だと思う。
”円形舞台””タワー”なんてワードに大仕掛けを期待しちゃうと
肩すかしを食らうかも知れないけど、
てらいのない”ヨーロッパ流会話劇”を、
ひさびさに、しみじみと味わえる佳作です。

<好きなシーン>
●夕日やロックフェスをみんなで眺めるシーン。
サウダージのエンディングもそうだが、
観客側を大人数で見るマイムに弱い。
円形舞台でさらに臨場感アップ。
サウダージに引き続き、中心は今回も山脇さんだった。
考えてみりゃ本公演復帰作なのよね。
元気そうで本当によかった。

●クリスタル奪取の四方山話を西村さんに語るシーン。
「ムーミン」の怖い話シーンにも通じるものがあった。
「そこに加わりたい!」と思わせる、
なんかものすごいぐっと来る場面でした。

<うーん、な点>
●他のお客さんの動向が気になる。
もうこれは舞台設計上どうしようもないけど、
円形でしかもああいう感じなので、
左右はもちろん対面の観客の動きがよく見えちゃう。
そうするとやっぱり没入感が薄れちゃう。
足場の確認のためか、
暗転中もほのかにライトが点灯しているし…。
ただし、個人的にそういうのが一番目につく席
(ブロックが切り替わる場所)ではあったのだけど。
お客さん全員には当てはまらないかも、なうわごとです。

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No.0278 無題

SSMF大阪本戦についてのミドルミドル感想。
ただし初見作品のみ。個人的順位順に記載。

●ポップルピーププロダクションズ監督
昨年のM-1決勝分析界隈でやたら話題にのぼっていた、
「”ボケの手数”を増やす」ことについて。
あれをズレ字幕で実現させてんだな、と思った。
かなりしたたかな作り。
笑いどころの数で他を圧倒し、文句なしの優勝。

●せきしろ監督
お得意の大喜利を、めちゃくちゃキツイ縛りで。
彼の、芸能人&芸能界へと向けるまなざしは、
ナンシー関のそれとも似て。
ただ残念、やっぱりテロップは55コほしかった。

●藤村監督
映像のクオリティが高いと評価が低くなるという、
SSMF特有のへんてこ逆転現象にやられたかな。
物語性では、永野監督と比肩。惜しかった。

●モンスターエンジン西森監督
最初に無理くりなエクスキューズはあったけど、
「ゴ」はほとんど無視。確か別の映画祭のために
撮ったものだったはずだから、しかたないけど。
(P.P.Pも無理くりだったけど、
ラスト間際に「5」があったから何となくOKな印象。)
ただ、ドキュメンタリー風味はとてもおもしろかった。
テレビに映ることで飯喰ってる人の発想だな、と思った。

●筧監督
上手。手だけに。でも、それだけ、かな。
おもしろなのか、芸術なのか、物語なのか。
何を感じ取ればいいか、判断に迷った。

●東京03監督
映像というものに、慣れていない感じがした。
ホントはもっとおもしろいんです、
という叫びは腑に落ちる。
ホントはもっとおもしろいんだろうねえ。

●真壁監督
泥くさい感じ。第1回SSMFという感じ。
冒頭、外人さんの雰囲気とか、
ものすごくグッとくるものがあったけど、
後半はちょっと観ていて
恥ずかしくなるというか、心苦しくなるというか。
夏予選のゴジゲン作品も似たような感情になりました。

●中山監督
ちょっとピンとこなかった。
役者としては魅力的だけど、
おもしろを作るのは別の才能なのかな。
永野さんとか、相当すごいってことね。

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No.0277 無題

SSMF冬についてのショートショート感想。
●永野監督は横綱相撲。あのスタイルで今後数年いける。
●モッカモッカ監督、黄金の方が好きかな。オチがフツーでもったいなかった。
●酒井監督は、オンリーワンの存在感。巡り合わせが良かったともいえる。
●山脇監督は過去作品の中で一番良かった。淳太監督ほど媚びず、でも間口は広げ。
●ムロ監督、本人恐縮しすぎ。個人的にはそんなに…だったけど、かなり笑いは起きてたと思う。
●上田監督はさすがのアイデア。でも正直、勝ちたいという想いがあまりなかったのでは。
●淳太監督の手法は、彼のカラーには合ってなかった。もっと意地の悪そうな人が撮る方が面白い。
●垂水監督は「ゴ」に一番寄り添っていたと思う。
●ムーチョ監督、暴力お馬鹿ゲーのノリで、アリだなーと。
●大見監督、凝ってたなー、と。技術偏重の感は否めないけど。
●かせき監督、小説は面白いと思うのに、映像はどうも肌に合わない。かわいいのとか、いらんかも。
●西村監督のは、小粒。前回に比べると格段の進歩だったので次に期待。
●本多監督は酒井縛りやめた方が…。あと京都系ぽさも、時代ではないのかも。
●西田監督、空気を読み違えた感じが…。本当に急なオファーだったんだな、と思う。
●サニー監督作品は、いつも見ていると息苦しくなる。むずいよね、いろいろと。

投票したのは永野、酒井、垂水。

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No.0276 無題

ちなみに前の記事の映像は
隠し撮りでも何でもなく、ライブ中に行われた
「撮り放題企画」というキャンペーンのひとコマ。
『愛なるは』の演奏中だけは、お客さんが
カメラ・携帯・ビデオカメラ・レコーダーで
撮影・録音を自由に行ってよかったんだとか。
これ、「バックトゥ2000」の
公開記者会見と同じ手法じゃん!
はやってんのかなー。

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No.0275 無題

「流行はごり押しによって生み出せるのか」という
命題に挑戦中のavex traxとはるな愛。

avexがパワープッシュしている
GIRL NEXT DOORについては
いっさい芳しい評判を聞かないが、
はるな愛の「言うよね〜」の方は
自分の中でもうずっと
”流行らんすぎておもろい”という
ねじれたブームがあって、
「してやられとるなー」とか思いつつ、
おもしろがっていたんだけど、
そのへんのおもしろを
ミドリカワ書房が新曲で拾ってくれた。
これだ。

「愛なるは」 ミドリカワ書房

最後まで、聞いてよね〜。

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No.0274 無題

カウントダウン公演の終演後、
振る舞い酒&コーヒーが配られたのだけど、
その銘柄が「ボス ミッドナイトアロマ」。
これ次の本公演「ボス・イン・ザ・スカイ」と
絶対関係あるんじゃないか、
なんか新しいビジネスモデル
作っちゃったんじゃないか
この人たちは!と思ってたんだけど、
試験放送の試験放送を聴いてたら、なんか違う気が…。
(タイトルを英字表記にするか
 カタカナ表記にするか迷ってたけど、
 英字表記にすると缶コーヒーのBOSSを
 思い出すからやめたと言う話があった。)

東京の小劇場界隈で行われた
上映前生コマ「劇CM」のような
アタラオモシロイこと期待してたんだけど、どうかなー。

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No.0273 無題

全く持って私見だが、「BOYS MEET GIRLS」は
「Europe Fields Forever」のような作品になる気がする。
あのパターンはいい。琴線を動かすんだよね、音楽が。
そういやタイトルも同じく英文3文節だ。
カウントダウン自体の興奮と相まって、
なんか、存外に感動する作品になるような気がするよ。

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No.0272 無題

「昭和島ウォーカー」を見に行った。
見づらい席にもかかわらず圧倒的な面白さだった。
予想していた以上に「インテル入ってない」
そのままだったのは驚いたけど、
逆に、単純にお金をかけることで
ものすごくわかりやすく面白くなる、
ていう伸びしろがあったのが「インテル」であって、
そこにはしたたかな計算があったんだろうな、と感じた。
お金さえあれば、本多さんがなかのひとな、
へんてこなロボが出てくる必要ないんだ。

配役は「インテル」の時のものを
切り離したりくっつけたりした感じ。

以下、雰囲気くくりで列記。
記憶違いの可能性大あり。

           インテル→昭和島
先代社長     本多→井ノ原
二代目      西村→井ノ原
マネージャー   永野→粟根
工場長      石田?→中山
加工班      石田・角田・諏訪→
           中山・石田・諏訪・中川
運搬係      黒木→中川
元ヤン女工   山脇→京野
理系新人     土佐→永野
元ユニバ社員  奥田?→本多
その他組立係  酒井?→土佐
ロボ男      坪倉→福田
ロボ女      松田→松本
ホワイト      なし→酒井

今回、ヨーロッパメンバーの配役については、
いつものようなあてがき感は乏しかった。
永野さんが理系やったり、中川さんがボケ役やったり。
まあこれは豪華俳優陣のポジショニングを
優先しなきゃならないから仕方ないか。
個々の活躍、というよりは
全員でヨーロッパの空気を作るために
存在しているようで、それはそれでとても良かった。

個人的に一番うれしかったのは、
「インテル」の時もやってた、
ビデオカメラで撮っている映像がそのまま
キャスト紹介になるっていう、
あの演出をやってくれたこと。
当時はわりとどのお芝居も
キャスト紹介時の演出が凝ってて、印象的だった。
中でも特に感心したのがこれだったのです。
今見ても十分斬新なアイデアだね。

さてさて、あまりにも「インテル」だったので
ずいぶん昔に書いた感想文を引っ張り出してきてみたよ。
4年前の空気を行間から感じ取っていただければ幸い。
しかしこのときべた褒めしてる角田さんが、
「昭和島」に出てないのは皮肉だね。

では以下、無編集でお届けします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−

2004年 09月 05日
インテル入ってない

「ロボット」という言葉、概念を世に広めたことで
有名なアイザック・アシモフが、
自身の小説の中で制定した「ロボット3原則」というルール。
これを軸にしたお芝居だった。

高い技術力で「2足歩行ロボット」を開発、
時代の寵児となったロボットメーカー「アサヒロボット」。
しかし、数年後に制定された「ロボット3原則」によって、
彼らの技術は生かせなくなってしまい、ただの部品工場に成り下がってしまう。
なぜか?
同社のロボットは「自己学習プログラム」によって、
失敗を繰り返しながら成長していくロボットだったため、
「ロボット3原則」の第1条<ロボットは人間に危害を加えてはならない>と、
本質的に矛盾してしまうのだ。
何とか第1条に矛盾しないロボットを開発しようと
根を詰めて働いた社長も、心労のために自殺。
さらに会社はジリ貧の状況へ・・・。

単なる下請け部品工場の従業員となった彼らのモチベーションは非常に低い。
製造ラインも整備されておらず、ロスも続出だ。
だが、新入社員として「アサヒロボット」に加わった
社長の娘によって、その状況は徐々に変わっていく。
彼女はとんでもなく不器用で、どんどん工場内の設備を故障させる。
だがそれらの設備は全部「無駄に動いていたもの」ばかり。
それらがなくなることによって彼らは「機械の呪縛」から解かれ、
労働の喜びを取り戻す。当然モチベーションもアップ。
また、彼女が「5S」を徹底したことにより整理整頓された工場内には、
ラインのつながりも生まれ出す。
運搬作業が不必要になり、作業効率は更に上がる。
「俺たちすげーじゃん」みたいなノリになり、
「じゃあまたロボット開発しちゃおーよ」な流れに。
いい感じなグルーヴが生まれつつある中、
経営者がとんでもない秘密を従業員達に打ち明ける・・・。

「ロボット3原則」「5S」「ライン」など、
非常に魅力のある、ゴツゴツしたモチーフが
登場してきて、俺なんてそれだけでドキドキ。
充実した、面白い芝居だった。

アイザック・アシモフと言う人はSF小説の
第一人者であると同時に、
推理小説作家としても非常に有名な人物。
その推理小説の中にはこの「ロボット3原則」を
巧妙にトリックに織り込んだ作品(『はだかの太陽』等)もあり、
ここら辺と今回の「インテル入ってない」、
つながっていそうなそうでもないような。
SFものと推理小説の面白さって、
両方ともヨーロッパ企画の本の面白さに
通じる感じがあるんだけどな。

モチーフやタイトルが魅力的過ぎて、
それに振り回された感は正直ある。
(タイトルが勝っている、ていう感じ。前回の「ムーミン」も、かな。)
だがそれを差し引いても、この濃厚さはすごい。
はっきり言ってこれ、2,000円で楽しんでいいレベルじゃないです。

なんだけど。なんだけども。

俺はやっぱり少し不満なのです。
前回の「ムーミン」も少し違和感があったのだけど、
確実にヨーロッパ企画、変質してきています。
「面白い」、けど、「笑わせる」が足りない気がする。
なんだか少し「真面目」な印象だ。
(カーテンコールもすごいキチンとしていた!)
「ヨーロッパの笑い」に関してはそれこそ膨大に語りたいことがあり、
書ききるのは無理!思いが筆に追いつかない!ってほどなんだけど、
今回の作品に関してはひとつ、「グルーヴ感の欠如」ていうのが挙げられると思う。
ボケをボケで返すことによってどんどん昇華、もしくは止揚されてゆく感じが
「ヨーロッパの笑い」の真骨頂!なのだが、今回はそれが途切れ途切れ。
ひとつひとつのセリフはいいんだけど、つながらない。
出そうで出ないくしゃみ、みたいなもどかしさがあった。
お芝居のほうはラインがつながっていく話だったので、余計にそれを感じた。
客演の方や新人が多かったので、ある意味それは仕方ないと思う。
だけど脚本・演出の方にも
「笑わせる」と言う意図が薄くなってきているようにも感じる。
そこまでここは笑いを取りに行かなくてもいいだろう、みたいな。
まったくの素人の意見だし、細かくどこがどう、
っていうのはよくわからないんだけど。

今、ヨーロッパ企画は過渡期にあるような気がする。
どんどん注目を集め、できることもやりたいことも増えてきている反面、
メンバーが「学生」から「社会人」になったり、
そのせいで古くからのメンバーがいなくなったり。

メンバーの入れ替わり自体は悪いことではないだろう。
もともとかなりゆるいつながりで形成されている集団だし、
どんなに新しい人が入ってきても
ある種の「マインド」みたいなものは共有されているし。

問題はきっとそれらによって「ドタバタしている」こと、なのかな。
お芝居以外にも映画、イベントと大活躍している今の彼らは相当忙しそうだ。
今回だってこれだけ込み入ったお話を他の活動を掛け持ちしながら
たった3ヶ月で作ってるんだし。
そういう意味ではストーリーを追うのに必死で、
お笑い要素が薄くなるのは仕方ないとも思う。

だけどやっぱり俺は、それでは満足できないのね。
笑いと笑いがつながって、伏線と伏線がつながって。
「あ、俺が笑えるって脳内でなんとはなしに思ってたことを、
形にするとこうなるんだ、ていうか形にできる人たちがいるんだ!!」っていう驚きを
まだまだどんどん見せてほしいのです。
俺はどんどん笑いに贅沢になるから、
ヨーロッパ企画はどんどん頑張って笑いを生み出してください。
いつまでも永遠に期待しております。

追記。
今回の新人さんの中で、とてもキャラがたっていたのは角田さん。
あ、これからもずっとこういうポジションで行くんだろうな、って言うのが明確に見えた。
とても「ヨーロッパな人」だ。
劇中、石田さんと諏訪さんというかなり「ヨーロッパな人」に挟まれていたのも、
その辺を買われて(?)かな、と思った。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−

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No.0271 無題

カウントダウン、ゲストはつじあやの!
ビッグだなー。
近そうで遠い、いい感じのビッグ感。
楽しみが、加速してきたね。

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No.0270 無題

しみころが京都にいったん引っ越す、とのこと。
東京との行ったり来たりは大変そうだけど、
がんばってください。こっそり応援しています。

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No.0269 無題

今月発売のhanako WESTに
古道具店&カフェ「sori(ソリ)」という
神戸栄町にあるお店が紹介されていて
へぇ、”ソリ”って名前は
おしゃれな方にも転ぶんや、と思った。

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No.0268 無題

ココセレブ Specialインタビュー
本多さんが驚くほどしゃべっていない。
【後編】に至ってはなんとゼロ回答!

あと本多さんはイベント SSMF の
プロデューサーでもないし、
ヨーロッパ企画内のユニット
「スタンバイズ」のメンバーでもない。

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No.0267 無題

数日前からヨーロッパ日記に
昭和島見学の話が持ち上がってて、
昭和島ってどんなとこやろ、とヤフってみたら
2つめに昭和島ウォーカーの記事が引っかかって、
こらすごいことやなあ、と思ってたら、
昨日の本多さんの日記で

>工場の方々が「昭和島ってつけてくれてありがとう」と
>皆さん言ってくれてはったのが嬉しかったです。

て記述があって、こりゃあほんとにすごいことやなあ、
作家冥利に尽きるってやつやろうなあ、と思った。
諸々含め、どんどん楽しみになってきた。

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No.0266 無題

カウントダウンイベント、じゃない、
カウントダウン"公演"がシアターBRAVA!ってすげえ!
でも底冷えの京都で年明けを迎えるのが
風物詩のようになっていたので、少しさみしくもある。
あの時間帯に市街地のど真ん中で、ていうのは
だんだん無理になってきたのかな。
それとも10周年だけの特別企画で、
来年からはまた1928に戻るのだろうか。
ともかく、広い会場でもいつものように、
思い切りくだらないことやってほしいなあ。

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No.0265 無題

まず、居残りドリルのプロフィールから劇団名が除かれ、
その後、スタジオリニューアルではリンクが取り除かれ。
来るかもな来るかもな、と思ってたけど、
そんなこと書いちゃったら本当にそうなるよな気がして
書かなかったけど、来ちゃったね。
残念だけど、思ったよりダメージは少ない気がします。
それは松田さんの、普段からの
どことなく危うげな立ち位置にあったのかな。
やりたいこと、がんばってください。
手に入れられる限りの情報を収集して、
できる限りの応援していきたいと思っています。
それと、こういうことをきちんと発表してくれる
劇団の姿勢にとても好感が持てました。
できれば今後同じような状況があっても、
同様に対処してほしいです。
やっぱり、この手のこと、ぼんやりはいやだよね。

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No.0264 無題

OTODAMA08、サンボを目当てに
チケット買ってたんだけど、
SET YOU FREEテントで
ヨーロッパがやることになってラッキー!

見に行ったら中川さん、角田さん、本多さん、諏訪さんで、
まず「BODY&SOUL」の替え歌ネタで入場。
そのあと「酵素パワーのトップ!選手権」
「誰がソバをすすってるんでしょうか」
「妖怪博士選手権(全て妖怪のしわざ改題)」のラインナップ。
おもにラジオ発のネタ構成でした。
ヨーロッパがアウェイでやるの
久々に見るなー、って思ってたんだけど
テント内は満員でびっくり!
(失礼ながら)思ったよりウケてました!

お客さんの中に悪い芝居の
山崎さんと植田さん(?ロン毛のヨッちゃんの人)がいて、
しかもサンボの時に彼ら最前列中心に陣取ってて、
勝手に好感を抱いたよ。植田さんはサンボTも着てました。
お二人ともすごくオーラがあって、
会場のいろんなところで目につきました。
SET YOU FREEテント内でしれっと座ってた
TOMOVSKYやワタナベイビーよりもずっと目立ってたよ。

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No.0263 無題

演劇を全く知らない人に
『衛星都市へのサウダージ』DVDを
貸そうと思ったんだけど、あいにくウチには限定版の
バック・トゥ・2000シリーズ3本セットしかない。
説明が面倒くさいなあと思いつつ、

…演劇の世界には"再演"というのあって、
これは彼らが2000年にやったお芝居を
リメイクしたものなんだけど、
ただ普通にリメイクしたんじゃアレなんで
同時期に3作品を立て続けに公演して。
だからそれらをまとめてDVDセットにして…

なんてくどくど喋ってたら、

…懐かしのゲームを何本かパックにして、
新発売するようなもんやね…

と言われて、ものすごく腑に落ちた。
いやこれDVDセットに限った話じゃなく、
バック・トゥ・2000シリーズ公演自体が、
それなんよねきっと。
全く当時のままというわけではなく、
セットや衣装はお金かけてきれいになってるので、
言うならば「ナムコミュージアム」中の
”アレンジバージョン”のノリか。

この人ならきっとヨーロッパを
おもしろがってくれるだろう、と
なんとはなしに思った。

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No.0262 無題

Perfumeや元気ロケッツの活躍を
目の当たりにするに付け、
Serani Pojiは、そしてSEGAは、
やっぱり早すぎたんだなー、と思うよ。

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No.0261 無題

『あんなに優しかったゴーレム』、2回目を見て、
バックステージツアーも
拝見させていただいて大満足。

ゴーレム、相当おもしろいなあ。
たいしたギミックはないんだけど、
地に足の付いた脚本と言うか、
会話を一個一個取り出してもおもしろいし、
俯瞰でストーリーを追ってもおもしろい。
エンディング間際の、
舞台上はすごく控えめなトーンなのに、
客席はどっかんどっかん、て状況。
ありゃ奇跡じゃなかろうか。

初めてお芝居を見る人に
「舞台って(あなたの抱いている印象と違って)
 おもしろいですよ」
と勧めやすいのがヨーロッパのお芝居ではあるけれど、
『火星の倉庫』なんかは、ともすれば
二個も三個も違ってしまっていて、ちょっと要素多い感じ。
でもゴーレムは”あなたの抱いている印象”の一点を
ピンポイントにひっくりかえす感じ。
なんかなあ、サウダージとかゴーレムとか、
こういうのが最近おもしろいなあ。

バックステージツアーについても一点。
上田さんが舞台装置の一部について、
”コントにならないように”現状のようにした、
とおっしゃった箇所があって、
(言い回しは「そうするとコントに
なっちゃうじゃないですか」てな感じだったと思う)
それがへー、と思った。
なぜなら、火星の倉庫にしろゴーレムにしろ、
最近の作品にとてもコントっぽさ、を感じていたから。
これはなんなんだろう。
コントっぽいけど、コントじゃない、
そのギリギリの所をついているということなのだろうか?
そもそも、何でコントになるといけないのだろうか?
ていうか、コントとお芝居の違いって何だ?
観客との距離感だろうか?コントの方がちょっとだけ遠い?
いろいろ考えさせられる一言でした。

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No.0260 無題

以前紹介した『TOKYO CULTURE CULTURE』で
ヨーロッパがイベントを開催
出会うべくして出会った!という感じ。

このままの勢いでデイリーポータルZとコラボ企画とか、
してくれたらいいのにな。
おもしろいことやって会社になった団体と、
会社内でおもしろいことやってる団体と。
ネット&リアルの混ざり具合も
なんか似ているし、きっと、おもしろいことになるよ。

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No.0259 無題

延期に次ぐ延期を重ね、ついにスタートした
Wiiバーチャルコンソール上でのMSXソフト配信。
それを記念して、配信元である
(株)D4エンタープライズが『Project MSX』という
特設ページを開設準備しているぞ!

現在は、MSXにまつわる体験談を書けば
「1chip MSX」なるミニMSXが
抽選でもらえるキャンペーンが開催中。

6/6からはMSXを大いに盛り上げる、
BLOGタイプの特設ページもスタート!
「MSX界のキーパーソンへのインタビュー」や
「街角で見かけたMSX」など、
おもしろコンテンツもてんこ盛り!

なぜかにわかにもりあがりを
見せている2008年のMSX。
本体、とっておきゃよかったなー。

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No.0258 無題

森翼『雨傘物語』PV2本。

本人出演 ver.
long ver.

なんとなく映画版『陰日向に咲く』を彷彿。
ここでも本多さんが主役だなあ。売れっ子!
しかしなかなかいい歌だね。

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No.0257 無題

今TV見てたら、急に本多さんが出てきてびっくり!

フルーツスターター

関西先行発売なのね。いや、ほんとびっくりするわ、あの顔は。

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No.0256 無題

内田けんじ監督の映画『運命じゃない人』を観た。
ちょうど映画版『サマータイムマシン・ブルース』と
同時期に劇場公開されていて、
いろんなところで比較されてたように思うけど、
個人的には『サマー〜』の方がおもしろかったな。

『運命じゃない人』も十分におもしろかったんだけど、
少し"縛り"が緩い気がした。
話を構成するそれぞれのパーツは、
辻褄の合うところに配置されているんだけど、
そのパーツ同士は、繋がっていようがいまいが
構わないものが多い、という印象。
あと、これ伏線かなーと思ったことが、
単なるノイズだったりして、
それもちょっともったいなかった。
伏線バシバシ系の話なら、
出るもの全てが伏線であってほしい、
と思うのはちょっと贅沢過ぎるのかも知れないけど。
"縛り"のきつさで並べると
サマー〜>キサラギ>運命〜 て感じかなあ。

同監督の最新作『アフタースクール』は、
同じく伏線バシバシ系であるけれども、
『運命じゃない人』とは味付けが変わっているらしい。
邦画でこの手のジャンル、しかもオリジナル脚本ていうのは
結構珍しいようなので、ちょっと注目してみようと思う。

小説でしかありえない、とされていたトリックを
なんとか工夫して映画化することがあるけど、
そういうのってやっぱりつまんないのが多い。
映画でしかあり得ないトリック、ていうのも
世の中にはまだまだあると思うので、
そういうのをもっと観てみたい。

余談だけど、我孫子武丸の小説『探偵映画』に出てくる
劇中劇映画(ややこしいな)は
なかなかいいトリックが含まれている。
もちろん作品自体もすばらしいので、未読の人は是非。

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No.0255 無題

『火星の倉庫』DVDの上田×峯田コメンタリーを観た。
一番心に残ったのは、二人が、若い世代の方に向いた創作を
心がけようとしている、的なことを述べた箇所。
サンボマスターも直近の4thアルバム
『音楽の子供はみな歌う』で、
タイトルはもとより収録曲の歌詞でも
やたらと”少年少女”に呼びかけていて、
クリエイター達の向かう先はこっちなんかなと思った。

推測なんだけど、彼らの人生における
”作る側”に立っている時間が、
そろそろ結構な割合を占めてきていて、
そんな今、”受ける側”に思いを巡らしたときに、
一番容易に想像できる年齢層が、
すごい上でもなく、ちょっと下でもなく
彼らが最後に”受ける側”だった、
中高生の頃なのではないかって考えた。
鶏が先か卵が先かみたいな話なんだけど、
音楽とか、お芝居とか、こういうジャンルの
”受け手”と”作り手”の関係って、中高生という軸で
ぐるぐる回ってるんじゃないのかな、ってちょっと思った。

”作る側”の人間が初期衝動でやっているうちは、
自然と同世代に受け入れられやすいものができるんだと思う。
初期衝動のなかには「わかるやつだけわかればいい」ていう
スタンスが少なからずあるだろうし、それなら
その「わかるやつ」にはまるのは、同世代の人間が多いだろう。
だけど彼らはその時期をすでに通過している。
で、実はもう、同世代にピンポイントで響くものを作るのが
難しくなっているのかもしれない。
彼らはもはや”受ける側”として
今の年齢を生きることができないのだから。

正直、彼らとの同時代性に強く惹かれていた自分としては
この方向性、何となく寂しい気もする。
ただその一方で、この人らはずっと続くんだな、とも思えて、
そこはうれしくある。

しかし峯田はおもしろいなー。
あっちゃこっちゃ話が飛んで筋をぶった切るから、
本来ならちょっと遠慮したい
アーティスティックぶりなんだけど、
時折めちゃくちゃ鋭いことを言うから驚く。
しかもそれが割と結構な確率というか。
いうならルーレットで確率1/2の赤黒賭けしてるのに
配当が10倍というか。
だから、はずれのところも目が離せない。
こびとの話は特に良かったな。きみどりもの。
2006年の『ブルーバーズ・ブリーダーズ』時には
結局こなかった(?)”幻獣ブーム”、今年はくるといいなあ。

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No.0254 無題

『あんなに優しかったゴーレム』、
「巨人のドシン」というよりは
「スマブラX」の「テンガンざん やりのはしら」だった。
ディアルガ・パルキアの代わりにゴーレム。
そういえば、土佐さんのアクションもスマブラにあるやつや!

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No.0253 無題

松田さん山脇さんが『ゴーレム』降板!って
なんかとても異例の事態だなあ。
のわりにはちょっと説明不足な感じ。
これ、栗東プレビューだけとか
そういうことじゃなく、全ステージ出ないんだよね?
なんでこんなことになっちゃったのかな。
体調不良て言われればしょうがないけど、
これまではもうちょっと具体的な感じで
この手のトラブルを釈明してた気がする。
クイズアワー名古屋の、上田さんが病気で
台本が間に合わなくて代替コントとか、
クイズアワー長野の、石田さんが
自転車で事故って降板とか。
あとになったら、笑い話的にネタが出てくるのかな。
とにもかくにも、残念。そしておふたりとも、お大事に。

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No.0252 無題

文庫化された森見登美彦著『四畳半神話大系』を読んだ。
彼の本を読んだのは『太陽の塔』に続いて2冊目だけど
こちらもなかなかにおもしろかった。
1話目で「そうそう、この世界観」と感情移入させて、
2話目で「なるほど、こりゃそそる全体構造だ」と気付かせて、
3話目で「やっぱ恋バナがなきゃねー」とグッとこさせて、
4話目で「そういうことだったのか!」と仰天させる。
よくできてるなー。噂によると『夜は短し恋せよ乙女』にも
かなりリンクしているらしい。早く読まなきゃ。
惜しむらくはこの人の本、
タイトルがいまいちキャッチーじゃない。
『夜は短し恋せよ乙女』はいいと思うんだけど、
ほかはなんか、ピンとこないんだよね。
そこが万城目 学に負けてるところかも。

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No.0251 無題

「踊る大捜査線 THE MOVIE 3」の製作が決定!
さて、ヨーロッパからの出演は…。
おそらくあるだろうけど、
「湾岸署には新人も配属されているかも。」
なんて話も出ているので
もしかしたらびっくりするくらいの
大抜擢もあるかも!楽しみだなあ。

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No.0250 無題

『鴨川ホルモー』『ホルモー六景』を続けて読んだ。
登場人物たちが立ち寄る場所の描写にいちいちグッときた。
いわゆる京都本などに載っている場所ではなく、
おしゃれでも何でもない、京都の学生が日常的に行く場所を、
うまいことチョイスしているんだなあ。
「かつくら」とかなあ、やられたなあ。

あとこのお話、京都にあるいろんな大学の
学生が登場するんだけど、
そこの学生だけがグッとくるような場所も
それぞれちりばめられていて、
いったいこの作者はどこの大学の出身なんだろうと思うほど。
まあ京大なんですが。
やっぱり京大周辺の描写が一番細かいんですが。

かつて大学生だった人なら絶対楽しめる。
京都で大学生だった人ならその数倍楽しめる。
たいそうおもしろい青春エンターテインメント小説でした。

あと『ホルモー六景』に出てくる、
京都に住んでいたら「あの人」の書いた本のタイトルは常識、
ていう描写もよかったな。そう、常識なんだよあれは。
だけど京都以外の人にとっては、
常識ってほどのものでもないんだよね。
そこに気づかせてもらったのがおもしろかったな。

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No.0249 無題

春に聴くスピッツは
どうしてこんなにも泣きたくなるのか。

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No.0248 無題

『なるべく派手な服を着る』を見に行った。
べちゃー、としているけど不快ではなく、面白かった。
非常に不遜な言い方だけど、
松田さん、演技がうまくなったなーと思った。
時折、清水さんみたいな演技だなー、と思うところもあった。
けど、それはきっとヨーロッパ女優のイズム、
みたいなもんなんだろうな。
男優も女優も、きちんとヨーロッパ演技だ。

あとピッコロ劇団の亀井妙子さんが怪優だと思った。
女優さんも怪優って呼ぶのは正しいのだろうか。
兵庫県立ピッコロ劇団、あなどれんなー。
名前とは裏腹のあなどれんさは、
ピッコロ大魔王のそれと同じだ。

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No.0247 無題

中之島演劇祭2008、売込隊ビームの演目は
『最前線にて待機』再演に決定!
彼らの作品の中では、かなり好きな話だったのでうれしい。
中之島に回転舞台が登場することになるわけだけど…
どうするんだろう?
新ABCホールはそんなに自由度高いのだろうか?

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No.0246 無題

『あんなに優しかったゴーレム』

滋賀(プレビュー公演)
栗東芸術文化会館さきら 中ホール
5/11(日)

京都
京都府立文化芸術会館
5/15(木)~5/17(土)

名古屋
愛知県芸術劇場小ホール
5/23(金)~5/25(日)

大阪
新・ABCホール
6/4(水)~6/9(月)

広島
アステールプラザ 中ホール
6/17(火)

福岡
イムズホール
6/20(金)~6/21(土)

東京
あうるすぽっと
8/19(火)~8/25(月)

だそう。
特筆すべきは謎のプレビュー公演・滋賀。
それと、京都の公演日が休日は1日しかないこと。
チケット争奪戦が起こりそう。
あと、東京公演がえらい遅いこと。
何かの演劇祭でもあるのかも。
在京の待ちきれないお客さんが、
他の地方公演に流れてくることもありそう。
なおチケットは3月初旬以降順次発売、だそうです。
とにかく楽しみ!

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No.0245 無題

クイズ!「続・すべてがやくみつる」

【問1】
学芸会でお芝居をやることになりましたが、
最後の一人だけ、配役がなかなか決まりません。
と、そのとき颯爽と手を挙げ、立候補する男が。
誰でしょう?

【問2】
薬味を入れてツルッと食べたのは誰でしょう?

【問3】
下の写真はある有名人を表しています。誰でしょう?

Yakumituru1

【問4】
誰でしょう?

Yakumituru_2

【問5】
誰でしょう?

Daichinnhou

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No.0244 無題

Kenia

くるしゅうない。良きに計らえ。

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No.0243 無題

新作タイトル『あんなに優しかったゴーレム』かあ。
聞いてすぐ「巨人のドシン」を頭に描いた。
是非、ヨーロッパきってのゴーレム俳優、
坪倉さんに客演して欲しいなあ。

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No.0242 無題

クイズ!「すべてがやくみつる」

【問1】
下の文字はある有名人を表しています。誰でしょう?

みつろ

【問2】
下の数字はある有名人を表しています。誰でしょう?

325.9

【問3】
下の写真は月齢13の月です。
明日にはきっと見事な満月です。誰でしょう?

Geturei13









【問4】
大相撲の序ノ口力士死亡問題を受け
日本相撲協会が設置した「再発防止検討委員会」の
外部有識者委員であり、朝昇龍のふるまいに関しても
「反省の色がない」と噛み付いているのは誰でしょう?

【問5】
麻雀の「役満」からもじったそうです。誰でしょう?

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No.0241 無題

『火星の倉庫』の2回目を見て、
前回感じたドリフっぽさの”根っこ”に気づく。
今回、演者同士はお互いもしくは
片方の存在が視認できないけれど、
客席からはすべて見えている、
ていう位置関係がものすごく多かったんだ。
まあ、あれだ、「志村、うしろうしろ!」の状態。

松田さんが、山脇さんとの関係を述べる台詞が
「"私の"姉です」と変更になってたのが、とても良かった。
京都で見たときは一瞬、勘違いしたんだよね。
松田さんが姉で、山脇さんが妹なのかと思った。
山脇さんの方に手を伸ばして
「姉です」って言う紹介の仕方だったと思うんだけど。
死角の多いお芝居だったから、変更したのかな。

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No.0240 無題

しみころ日記が、またいい!
ああ、もう清水さん戻ってくればいいのに!
否、そこまで言わんから客演すればいいのに!
このことを考えるといつも
頭がぐちゃぐちゃになるなあ。
以前アップされた写真と今回の写真、
ふたつを見てると、ちょっと泣きそうにもなるよ。
どうにかならんかなあ、ほんと。

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No.0239 無題

AQUOSケータイ、BRAVIAケータイ、
VIERAケータイは良いけれども
Woooケータイは駄目だろう。
本家Woooに有機EL使ってないんだし。

しかしながら、有機ELはすばらしい。
有機ELは世界を変えるよ、きっと。
ていうのは、今のメインストリームである液晶に比べて
有機ELの仕組みが非常に単純かつ合理的で、
1アイデアで画質と省エネという、
2つの問題を解決しているから。

液晶はそれ自体が発光できないので
常にバックライトが必要になる。
その光を液晶というスクリーンに透過させ、画を作る。
ここで問題になるのが、広告でよく言われている、
黒のきれいさとかコントラスト比とかいうやつ。
バックライトがいつも点灯しているという構造上、
液晶で黒を表現するためには、
その光を遮断する必要がある。
とはいっても、どうしても少しは漏れるので、
はっきりとした黒を作るのが苦手。
液晶って、エコだエコだといってる割には
非常にマッチポンプなことをしているわけ。

だけど有機ELは、かなりおおざっぱに言えば
発光ダイオードの集合体なので、
もちろん自身が発光できる。
だから黒を表現する方法は非常にシンプル。
そこだけ消灯すればいい。
しかもその黒は、はっきりくっきり明度0。
省エネかつきれいでいいこと尽くめ、その上理由が単純明快。

実際の省エネ具合はどんなものかわからないよ。
でも、広告はとても打ちやすいはず。
このわかりやすい説得力は、消費者に響くんじゃないかな。
て、ここまで書いてて思ったけど、
プラズマも仕組みは似たようなもんだね。
結局、発光自体にどんだけ電力がかかるかって話か。

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No.0238 無題

長嶋有『パラレル』を読んだ。面白かった!
著者の作風とは少々外れた作品なのだそうだけど、
この雰囲気はかなり好きだ。
ていうか、ゲームの話が好きだ。
昔どこかで引用されてたのを読んだ、
テトリスのエピソードが出てきた。
この本だったのかあ、とかなり嬉しくなった。
なんでテトリスが面白いか、って言う問いかけがあって、
4列同時に消すと400点じゃなく1600点入るから、
というのが答えとして示されるのだけど、
もう、ほんとこういうのが好きだ。
最近、一時期よりもずっと
ゲームが好きになってる気がする。
面白いよね、ゲームって。
今日『イルクーツク2』のイベントあったのか。
行けばよかったなあ。

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No.0237 無題

今日のしみころ日記、
土佐さんが声をかけたと言うところが
なんかいいなあ、なんか。

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No.0236 無題

『サイドカーに犬』いいなあ。
なかでも、主人公がサイドカーに乗った時の描写がいい。
そのまま引用するのは今後読む方にとってアレなので
ニュアンスだけ書くと、
風を感じる。視点が低い。
運転席を見上げて、星空を見上げる。
みたいな雰囲気。
文中、わずか二行足らずの表現なのに、
あっと言う間に主人公の目線と同化してしまった。
実際に乗ったことないのにも関わらず。
ここまで引きの強いタイトルなのに、
内容がちゃんと『サイドカーに犬』なのもすごいな。

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No.0235 無題

No.0235 無題
蜜柑を横半分に切ると
体積は二分の一になるけど
美味そうさは倍増する。

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No.0234 無題

IKKOの前頭部(髪の流れ、肌の質感等)に
ずっと既視感があったのだけど、
一時期の瀬戸中さんだった。

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No.0233 無題

祭り以来、スタジオボスの仲井さんを
めっきり見かけなくなったなあ。
淡々としたトーンの文章や
チャット時の仕切りが好きだったのに。
スタジオ内でもそうだけど、
その後のイベントや公演会場でも
お見受けしてない気がする。
完全に裏方にまわった、てことなのだろうか。

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No.0232 無題

『Wii fit』と『INFOBAR 2』の発売日が重なるなんて、
盆と正月がいずれも12月1日に来たような騒ぎだ。
ゲームは普通木曜日に発売されるものなのにもかかわらず、
わざわざズラして売り出す『Wii fit』。
11月下旬とアナウンスしておいて、
12月までズレ込んじゃった『INFOBAR 2』。
ただでさえいそがしい師走が、
さらにガジェットいそがしくなるぜ。
しかしこの文章、スパムブログ並みに
検索に引っかかる気がするなあ。

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No.0231 無題

次作は『ブーメラン』なのか、
はたまた『ギリシアの風』なのか。

余談だが、ピラミッダーコメンタリーで
一番面白かったのは、
酒井さんが「ギリシアが好き」と言って
みんなにあざ笑われるところ。

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